パチスロに1000万円以上注ぎ込んだバカな男①
皆さん初めまして!
ネット上でのHNは「tokoyclassic」通称トコと名乗らせてもらっています。
自己紹介も兼ねて、この男の馬鹿っぷりを暴露していきたいと思います。
最後まで読んでしまった方は、是非こんな馬鹿な男でも良ければ今後とも、お付き合い願いたいです。
最初に断っておくとタイトルは派手で豪快な男のように感じたかもしれませんが、中身は気弱で地味~~な男ですのであしからず。
それでは本題に入っていきます!
パチスロとの出会いは大学生にさかのぼります。
あ、ちなみに現在の年齢は35歳独身です!
当時高校時代からの友人と仲が良くいつも大学の帰りにゲーセンに行ったり、ご飯に行ったりしていました。
ハッキリとは覚えてないですが、大学2~3年の話だったと思います。
その友人からパチスロに誘われたのです。
20歳としても15年前の話ですね!
初めて打った台は今でも覚えています。
山佐のコングダム!
スロッターにしか分からないネタですみませんw
二人は確かそれぞれが数千円しか持っていなくて、ビギナーズラックも虚しく負けた覚えがあります。
しかし負ける中で、大当たりを経験してしまったため、「ジャキーーン!」という派手な演出に魅了されてしまったのではないかと振り返ります。
大学生の間は元手が少ないため、それほどのめり込んだ訳ではありませんが、まぁほどほどにやっていました。
本格的に始めたのは社会人になってから。
しかも4号機全盛期である、「初代北斗の拳」「吉宗」「大花火」など爆裂機が多数あった時期でした。
新卒で入社し手取りも15万円程度で、食費やらなんやかんや引いて10万円程度が自分の使えるお金でした。
ええ。
タイトルにある通りですから、この頃から1000万円貯金は始まっています(笑)
お察しの通りその10万円を全てぶっこんでいたのです!
しかも田舎の全く出る気配のないパチンコ屋に!!!
今思えば馬鹿でした。
いや、この時だけではない、この15年間ずっと馬鹿でしたね。
さて懺悔や後悔が始まりそうな展開ですが、あまりの長文に途中棄権者が大量に出そうなので今回はこの辺で終わり。
ちなみに小学校の時校長の話が長すぎて貧血で倒れる人いましたよね!
倒れられても困るので、パート②に続く!